自給自足率レポート

自給自足率について知ろう!1

エネルギーの
「自給自足」とは?

エネルギー自給自足率とは、“暮らしで使うエネルギーのうち、
太陽のエネルギーでどのくらいまかなえるか”を表したもの。
これから何十年先も家族が安心して暮らすために、
エネルギーの「自給自足」について学んでみましょう。

エネルギー自給自足率、
わが家はどのくらい?

エネルギー自給自足率は
以下のような方法で算出します。
数値が高いほど買う電力に頼らず
暮らしているということになります。

蓄電システムをお持ちの方
自給自足率=(自家消費量+ソーラーから蓄電池や電気自動車に貯めた電気からの放電量)/消費電力量*100

※太陽光発電による充電時と貯めた電力の放電時に電力系統への逆潮流を防ぐための買電が発生しますが、自給自足率レポートでは、その分も考慮し、除いて自給自足率を算出しています。※蓄電システムをお持ちでない方は、【発電量/(買電力量+自家消費量)×100】の計算式で算出しています。

「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と
エネルギーを「自給自足」する家、
どう違うの?

エネルギーを「自給自足」する家と同様、エネルギーの使い方に注目した住まいに「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」(ゼッチ)というものがあります。どちらも光熱費ではなくエネルギーに着目しているという点では共通していますが、「電力を買うか、買わないか」という点で大きな違いがあります。

  • ZEH

    創った電力が不足する際には
    電力会社から電力を「買って使う」。
    年間でのエネルギー収支ゼロを
    目指します。

  • 蓄電設備と
    少ないエネルギーでも
    快適に暮らせる
    住性能

    エネルギーを「自給自足」する家

    電力会社から電力を
    「なるべく買わない」。
    自宅で創ったエネルギーで、自宅で使う
    すべての電力をまかなうことを目指します。

「買って使う」から、
「つくる、ためる、つかう」の時代に

固定価格で買い取ることを約束する優遇制度「FIT(固定価格買取制度)」が終わると、売電価格が大幅ダウンすると予想されています。※10kW以上設備(産業用)の場合は20年
売る電力が値下がりする一方で、買う電力は値上がり傾向。これからは、「買って使う」から「つくる、ためる、つかう」が賢い選択と言えるかもしれません。

では実際に「自給自足率」を高めるには
どうしたらいいのでしょうか?
暮らしのヒント、ご紹介します。

「エネルギー自給自足率」UPのための、
3つのポイント