自給自足率について知ろう!2
発電しない夜間や発電量の下がる悪天候時のエネルギーを、いかに自宅での発電分でまかなうか。それがエネルギー自給自足率を高めるための大切なポイントになります。
売電(経済)モード
グリーンモード
デフォルトで設定されている“売電(経済)モード”から、“グリーンモード”への設定変更が効果的です。
“売電(経済)モード”は、日中に発電した電力をなるべく売るかわりに、割安な深夜電力をたくさん買います。“グリーンモード”では、日中に発電した電力をなるべく貯めておき、発電しない夜間に利用します。このため、電力会社からできるだけ電力を買わない暮らしに近づきます。

経済性を重視したエコノミー設定です。割安な深夜電力で充電し、朝・夕の電力使用量ピーク時間帯に放電することで、電気料金を節約します。昼は太陽光により発電した電力を使用し、余剰分はすべて売電します。

環境を重視したエコロジー設定です。太陽光で発電した電気を全て家庭で使用し、より環境にやさしい生活を目指す設定モードです。昼間、太陽光により発電した電力の余剰分を全て充電し、夜の電力使用時に活用します。
※充電が終わった場合は売電します。

エネルギー自給自足は一時的な無理や我慢で達成するものではなく、あくまで日々の持続可能なライフスタイルで実現するもの。そのためには、できるだけ少ない電力で快適な状態に保つ工夫がキーになります。
そのためには、無駄な電力を減らすことが大切。例えば、
・使わない家電のコンセントは抜く
・炊飯器の保温機能をオフにする
・冷蔵庫にものを詰め込みすぎない
・湯はり温度や便座温度の設定などを季節ごとに見直す
日々のちょっとした工夫を積み重ねることで、省エネすることが可能です。
省エネを無理なく賢く行うために、スマートハイムナビを活用し、家中の電力の使い方を定期的にチェックするのもおすすめ。FANサイトトップページの日々の利用状況をチェックすれば、使い過ぎの目安になります。自宅で創った電力を今まで以上に無駄なく活用しましょう。

エネルギーの自給自足を考えるのなら、“自宅で創った電力を無駄なく使う”ことが重要。太陽光発電がエネルギーを生み出している日中に必要な電力を使い、日没後にはできるだけ電力使用を控えるというライフスタイルにシフトすることが効果的だと言えるのです。
どうしても日没後の電力使用が多くなる場合には、日中の電力使用を控えて蓄電分を増やしておく。“買う電力”をできるだけ少なくする工夫によって、「エネルギー自給自足率」を高めることができます。


