• セキスイハイム
停電時の機器の使い方 HOW TO USE INSTRUMENT DURING POWER CUT
太陽光発電
ソーラーフロンティア 屋内

停電時・復旧時の
操作手順

事前の確認事項

電力モニターの各部名称

非常用コンセントの位置

茶色のコンセントが目印です。

蓄電池ご採用の場合は、蓄電池用の非常時兼用コンセントが設置されます

● 詳しくは、「蓄電システムe-Pocket設定・操作ガイド」をご覧ください。

注意事項
  • 非常用コンセントは、パワーコンディショナー1台につき、1口設置されます。
  • 非常用コンセントでは、AC100V 1500W(消費電力合計)までの電気機器がご使用になれます。
  • 日照条件によっては、非常用コンセントが1500Wまで、ご使用になれない場合があります。
  • ドライヤーや掃除機など、電流が急激に流れる機器を使用すると、保護機能が働き、パワーコンディショナーが停止する事があります。
  • 非常用コンセントでご使用の電気機器を減らしてください。
  • 負荷電力が下がっている場合は、自動的に自立運転を再開します。

停電が発生した時はこちらをご覧ください。

  • 在宅中に停電が発生した場合

    連系運転から自立運転に切り換える必要があります。
    詳細はこちら
  • 在宅中に停電が発生した場合

    翌日に連系運転から自立運転に切り換える必要があります。
    詳細はこちら
  • 外出中

    外出中に停電が発生した場合

    帰宅後、連系運転から自立運転に切り換える必要があります。

    ※夜に帰宅した場合は、翌日の日中に操作して下さい。

    詳細はこちら

停電が復旧した時はこちらをご覧ください。

  • 在宅中に停電が復旧した場合

    自立運転から連系運転に切り換える必要があります。
    詳細はこちら
  • 在宅中に停電が復旧した場合

    翌朝、連系運転から自立運転に切り換える必要があります。
    詳細はこちら
  • 外出中

    外出中に停電が復旧した場合

    自動的に運転が再開します。特別な操作は不要です。

    ※自立運転に切り換えていた場合は、帰宅後、連系運転に切り換える必要があります。

    詳細はこちら
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