スマートハイムで暮らすみなさまの
夏の電力データを見てみると、
まだまだ、省エネできるのびしろが!
本ページでは、涼しく快適な室内と
光熱費削減を両立させるために
知っておきたい「省エネポイント」をご紹介します。
エアコンの設定温度を低くしたからといって
部屋を冷やすスピードが早まるわけではありません。
低い温度設定で利用すると消費電力が急激に上昇し
光熱費も高くなってしまいます。
消費電力を抑えつつ室内を涼しくするには冷房の設定温度をあまり下げすぎずに、
エアコンのタイマー設定を利用して
帰宅前から少しずつ部屋を冷やし始めるのがおすすめです。
ついつい必要のない部屋まで
冷房をつけっぱなしにしていませんか?
冷房をつけている部屋が多い分だけ
電気代も高くなりやすいのでご注意ください。
実際にハイムにお住まいの方のデータを見ると
人のいないLDKで
冷房を使っている方も見られました。
深夜で家族が
各部屋にいる
リビングの冷房は
弱めるか消す
昼間など家族が
リビングにいる
各部屋の冷房は
弱めるか消す
など家族が過ごしている場所に合わせて、
冷房の運転を切り替えるのがおすすめです!